動物のお医者さん

この漫画の影響で北大(北海道大学)の受験者数が増加した、なんて事もあったようですね。大体コメディ、たまに感動くらいの作品でしたが、少年漫画のギャグ漫画はハイテンションなのが多いのに較べてこれは全体的にテンション低めで独特のノリがありましたね。主人公ハム輝の妙に落ち着き払った仙人のような雰囲気好きでした。友人の二階堂、ネズミ嫌いで可愛そうな目にあわされる事の多い役どころでした。ハム輝がネズミの回し者と勘違いして一人奮闘、でも最終的に負けてしまったりね。特に印象強いのが、獣医の実習先を自分で見つけようとしてようやく見つけた途端、そこの先生は過労で倒れ、野戦病院さながらとなる回は未だに覚えてますね。お客さん同士で協力しながら乗り切っていくのが軽く感動物でした。恋愛描写がほぼ0で男でも読みやすかったですね。唯一恋愛ものっぽかったのは、研究員の菱沼さんが高校生に好かれる話がありましたね。年下はダメか?と聞かれてダメじゃないけど札幌オリンピックくらいは知ってないと……と言われて振られたのでした。あれは哀愁を感じましたねぇ。人間の話ばかりでしたが、動物が主役ですよね。チョビも可愛かったし、犬ゾリの話とかもよかった。動物好きの聖典と言っても過言じゃないかな?>>>>>ヨールキパールキ

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